FUKUSHIMA Hackathonは、2つの部門に分かれています。
申し込み時にどちらか1つを選択してください。
アプリ・サービス部門
![[写真]アプリ・サービス部門の競技中の様子](/img/img-hackathon-app.jpg)
内容:新しい医療アプリケーションやサービスの創出、提案、開発
賛同したアイディアを持つ人同士でチームを組み、約24時間でアプリやサービスの開発を行います。(1人チームも可)
最後にプレゼンテーションで成果を披露し、勝敗が決まります。
セキュリティ部門
![[写真]アプリ・サービス部門の競技中の様子](/img/img-hackathon-secu.jpg)
内容:医療機器やソフトウェアの脆弱性調査、侵入テストなど
主催が用意した機器やソフトウェアに対して、チーム(1人チームも可)で脆弱性の調査や侵入テストを行います。
最後にプレゼンテーションで成果を披露し、勝敗が決まります。

![[写真]浅部伸一](/img/img-asabe.jpg)
![[写真]江渡浩一郎](/img/img-eto.jpg)
![[写真]鎮西清行](/img/img-chinzei.jpg)
![[写真]ヴィシェゴロデツェフ・マラット](/img/img-marat.jpg)
![[写真]大道晶平](/img/img-shohei-daido.jpg)
![[写真]高間剛典](/img/img-takama.jpg)
![[ロゴ]あしたのコミュニティーラボ](/img/logo-asulab.jpg)
![[ロゴ]nextremer](/img/logo-nextremer.jpg)
![[ロゴ]デジタルイノベーションラボ](/img/logo-digilab.jpg)
![[ロゴ]日本総合研究所](/img/logo-jri.jpg)
![[ロゴ]富士通株式会社](/img/logo-fujitsu.jpg)
![[ロゴ]株式会社アスタリスク・リサーチ](/img/logo-asterisk_research.jpg)
![[ロゴ]特定非営利活動法人 医療の質に関する研究会](/img/logo-shitsuken.jpg)