FUKUSHIMA Hackathonは、2つの部門に分かれています。
申し込み時にどちらか1つを選択してください。
アプリ・サービス部門
![[写真]アプリ・サービス部門の競技中の様子](/img/img-hackathon-app.jpg)
内容:新しい医療アプリケーションやサービスの創出、提案、開発
賛同したアイディアを持つ人同士でチームを組み、約24時間でアプリやサービスの開発を行います。(1人チームも可)
最後にプレゼンテーションで成果を披露し、勝敗が決まります。
セキュリティ部門
![[写真]アプリ・サービス部門の競技中の様子](/img/img-hackathon-secu.jpg)
内容:医療機器やソフトウェアの脆弱性調査、侵入テストなど
主催が用意した機器やソフトウェアに対して、チーム(1人チームも可)で脆弱性の調査や侵入テストを行います。
最後にプレゼンテーションで成果を披露し、勝敗が決まります。